入浴には、体内の老廃物を体外に出して、新陳代謝を高める効果があります。さらに肌にハリを保ち、老化を防ぐ働きもあります。そのためバスタイムを上手に利用すると、ダイエット効果がさらに高まります。
ダイエットするなら、からすの行水ではいけません。一回のバスタイムを30分から40分前後とり、湯船にゆったりつかる時間を確保してください。
このときの温度は三八度前後のぬるま湯が最適です。というのもぬるま湯にはいると血液の循環がよくなるほか、ナチュラルキラー細胞と呼ばれる免疫細胞などが活性化され、免疫活性も高まることがわかっています。簡単にいえば、体が元気になり、病気などにかかりにくくなるわけです。
そのうえぬるま湯にはいると疲れがとれて、精神的にもリラックスできるのです。太りやすい人には、ストレスがあるとつい食べてしまうという人が少なくないのですが、こうしてリラックスできれぱ、ストレスもすっきり解消することでしょう。そうなれば、イライラしてつい食べすぎたなどということも防げるのです。
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